オホーツクへようこそ

私たちの暮らすオホーツクは、5世紀から9世紀頃オホーツク文化が栄えました。

“オホーツク” という名前の語源は、ツングース語で 川 という意味の「Okata(オカータ)」や、ロシア語で 狩猟 という意味の「Okhota(オホータ)」とする説があり、オホーツク人とその文化は、海獣狩猟を行いながらオホーツク海沿岸に分布し、ロシア沿岸から私たちの住む北海道の北東沿岸へと広がり、根付いていきました。

オホーツク文化はその後、擦文文化やアイヌ文化が広がる中姿を消したと言われてきましたが、オホーツク人は姿を消さず、擦文文化を取り込んでいったという説もあり、オホーツクには様々な文化の痕跡が残っています。

北見山地や知床半島の中央に走る知床連峰など、数々の山に閉ざされたオホーツクでしたが、平地明治時代中期からは、本州からの開拓民により 道路や鉄道が整備され、開墾された大地では新たな移民も増え農業も盛んになり、私たちの住むオホーツクの”今”があります。

わたしたちは未来に歴史と文化を、人と人とをつなぐため、厳寒の地オホーツクに住む人の”楽しく豊かな暮らし”をお届けします。